イギリスのコッツウォルズというところの蹄鉄をお土産にするというのも面白いと思います。

英国コッツウォルズの蹄鉄

ロンドン

英語圏のラッキー・チャーム

イギリスへ海外旅行に行った時のこと。
コッツウォルズの民家風の土産物屋に、使い古した馬の蹄鉄をカントリー調にペインティングしたものが売っていた。
1つはコバルトブルーの下地に花の絵が描いてあるもの。もう1つは赤地に花の絵だった。

蹄鉄高校の時の英語の教科書に、英語圏での縁起の良いこと・悪いことを紹介している単元があった。そこに馬の蹄鉄がラッキー・チャームとして載っていて、家の入口に飾る風習があると書いてあったのを思い出した。
2つともちょっとペインティングが古びた感じになっていたので、他の土産物屋も覗いてみた。でも、どこにもおいてなかった。
結局、数年前に家を購入した友人へのお土産用と自分の自宅用に、その2つを購入することにした。

その後、エディンバラに北上し大型土産物店に入ってみたら、そこには箱に入れられた、逆に全く蹄鉄として使われたことがない、むしろ最初からお土産物用として生産された感じの蹄鉄が山ほど積み上げられて売られていた。
一瞬、ショックだった。
真新しくてペインティングも剥げていないし、ここで買えばよかったかなと。

でも、よく見ると大量生産感たっぷりな感じだったので、やっぱり私の選択には間違いがなかったかもと納得した。
使い古したものの方がご利益があるような気がしたからだ。